Image professionals are also very concerned! Full-size creator's laptop "DAIV7N", which contains the specifications of desktop computers

前田勉(まえだつとむ)2018年からマイナビニュースの映像制作編集チームに。動画経験がほぼゼロの状態から、今ではYouTubeチャンネル「マイナビニュース【エンタメ・ホビー】」において約5万人の登録者を抱えるまでに成長させている。映像制作編集になるまでは記者として活躍しており、その経歴をいかし、ユーザーニーズをキャッチするのが得意。

編集マンH2020年2月に映像制作会社からチームに加わることになった編集マン。ほとんどの人が彼の手がけた番組を見たことがあるのでは?と思われるほど、メジャーなコンテンツを扱ってきた猛者でもある。超一流の腕を持つ彼が加入したことでチームの勢いは加速を続けている。

▼マイナビニュースの「エンタメ・ホビー」チャンネルとは……?

The importance of video content is on the rise.

What are Mr. Maeda and Mr. Manh, the editor, doing on the entertainment Hobbie channel?

前田:2年前にマイナビニュースへ異動したときに動画制作班に配属されました。ちょうど社会的にもYouTubeがどんどん成長していた頃で、マイナビニュースとしても動画コンテンツを強化する目的で作られたチームだったんです。

Of course, the experience of making videos is zero, so I always don't know what to do at first. Anyway, I have been in the press gallery so far at the press conference. Because I went to the press gallery, the scenery I saw has changed a lot. It's hard when I'm not used to interviews and animation (wry smile).

In what environment did you start making videos?

前田::最初はiMacにFinal Cutという組み合わせから始めました。当時は定番の環境でしたから、こんなもんかな、程度に思っていましたね。ただ、テロップを入れるにしても凝ったものが作れないし、今考えるとフォントもマンネリ。何しろ動画をアップロードする速度が重要だと考えていた時期だったのであんまりこだわりを入れようとは考えてなかったです。

The first thing that got attention was a video of the comedian Milk Boy. This is an event where only Mayabi has media, and the surprise guest is a milk boy. Just after the M1 victory, the video also received a lot of attention. At that time, I realized that it was not just the speed of uploading, it was impossible to do the same thing as other companies. Then there is trial and error, such as having the same interview with other companies, as long as changing the order of sending will be effective.

―――なんだか大きな殻を破った感じですね。その頃に編集マンHさんが入ってきたのですか?

編集マンH:そんな時期だったと思います。前職がテレビ番組の制作会社で、ポジションとしては編集専門のいわゆる「編集マン」でした。最初はマイナビニュースのやり方になれるのが精いっぱいでしたが、YouTubeのアナリティクスなどを見ていると確かにスピードだけではないものが求められていることが分かりました。

前田:彼の加入によって、テレビ番組でよく見るような(動画の反応に)効果のあるテロップのつけ方とか切り取りのタイミングとかが分かるようになりました。彼がメインで使っているのがAdobe Premiere Pro で、彼と同じことをするために必然的に同じソフトウェアを使いたくなる。そんな感じで、スタッフが徐々にFinal Cut Proから移行していくことになりました。

Is the computer still Mac?

前田:そこは混在しています。MacとWindows両者にそれぞれ良い部分があるので使い分けですね。ただ、業界全体をみてもWindowsマシンの割合は増えていますし、私のチームでもWindowsマシンを増やしています。

映像のプロも注目! デスクトップPCのスペックがそのまま入ったフルサイズのクリエイター向けノートPC「DAIV 7N」

This time the focus is on the "DAIV7N" of the mouse computer. Is it imported according to this process?

前田:それもありますが、一番大きな選定理由はコロナ禍への対応ですね。会社へ出社できない日が多いのは仕方ないにしても、我々動画班は編集作業がありますから、ある程度スペックの高いマシンが必要になります。会社では同じDAIVのデスクトップPC(スペック:Intel Core i9-9900K、NVIDIA GeForce RTX 2060 SUPER等)を使っているのですが、スタッフ全員の自宅に同じ環境のマシンを用意するというのはちょっと難しい。そこで、ハイスペックを持ち歩けるクリエイター向けノートPCにしたら良いのではないかと思い、導入してみたんです。

Desktop processors increase productivity

-what was your impression of seeing DAIV7N at first?

前田編集マンH:大きいです!(笑)

前田:何しろデスクトップ用のCPUとグラフィックスカードがそのまま搭載されているので当然ですが、逆にこのスペックをよくこの筐体に収めたなと思いました。マウスコンピューターの設計の良さを実感したのが第一印象です。

編集マンH:重量が約4.65kgと一般的なノートPCと比べればかなり重いですが、ミドルタワーのデスクトップPCとディスプレイを持ち歩くことを考えれば、比較にならないほど身軽です。実際にテレビ番組の制作会社では編集用機材を持ち歩くこともあるので、その中にDAIV 7Nが入ったとしてもあんまり影響はないですね。

前田:自宅でも会社と同じ感覚で編集作業ができるのはやはり素晴らしいです。あとディスプレイですね。17.3インチワイドなので、一般的なノートPCと比較すると断然大きいです。Premiere Proはいくつか編集画面を広げるとプレビューが小さくなってしまうので、ノートPCだけで編集した場合、仕上がりを見て、なんかバランスが悪いな、と感じるケースもあるのですが、DAIV 7Nだとそれがない。自宅でもミスが出にくいので生産性が落ちないのが一番大きなメリットだと思います。

編集マンH:自分の使っているMacのノートPCもそこそこのスペックなんですが、同じ3分ぐらいの動画をレンダリングしてみると自分のMacでは約2分30秒、DAIV 7Nだと約43秒と圧倒的な違いがありました。プロキシに変換しての編集だとさらに軽快感がアップするので、体感的なスピードはさらに速くなったように思えます。あと、After effect系の素材をPremiere Proのタイムラインに乗せたときの処理もとても速くて感動しました。

It feels like enough. What else can it be used for?

前田:ワンルームマンションで編集するYouTuberなんかにはとても良いですよね。YouTuberも最近ではPremiere Proを使いますし、編集作業が終わったらしまうこともできる。Windowsマシンを探しているなら十分候補になると思います。

編集マンH:先日、制作会社の若手と一緒に仕事をしたのですが、そのときのスタッフもみんなDAIV 7Nをみて「なんですかこれ?」と興味津々でしたよ(笑)。大きいので目立つというのもあると思いますが、スペックやPremiere Proが動いているのを見て驚いていました。特にMacと比較すると圧倒的に外部ポートが多いじゃないですか。先ほども制作会社は様々な機器を持ち込むといいましたが、これだけのポート類があれば簡単に外部モニターなどの機器類と連携できます。プロが現場で利用するのにも最適なマシンだと思いますね。

-what kind of computer applications will be carried out in the future, including DAIV7N?

編集マンH::DAIV 7Nはサイズと重量の関係で、ある程度使う拠点が決まっている人や車移動が前提の場合の選択肢としてとても優れていると思います。これから4Kも増えてくると思うので、そんなときでもこれがあれば安心ですよね。あと、ちょっとの移動でも安全に運びたいので、専用のリュックがあると良いと思います。マウスコンピューターさん、作ってくれませんかね?(笑)

前田:編集マンHの言う通りだと思います。そこは使い分けで、いまだにスピードが求められる速報系の会見などもあるので、それ用には現地で動画編集ができる軽量ノートPCで、こだわりを詰め込んだコンテンツをじっくり作るのにDAIV 7N、といった感じでうまく棲み分けできると良いと考えています。また、コロナ禍が収束したとしても、テレワークを中心とした働き方改革は続くと思うので、パワフルなPCが必要な業種の方にはDAIV 7Nがとても力強い存在になってくれると思います。私たちのチームでも台数を増やしてみるなど、今後もより効果的に活用する方法を考えていきたいと思っています。

-Thank you.

More information on "DAIV7N" Cochilla

Specifications of the new DAIV7N series (with i9-11900K)

The video production team uses the machine and the actual sales model with different specifications.

メーカーマウスコンピューター
型番DAIV 7N
OSWindows 10 Home 64ビット
CPUIntel Core i9-11900K
グラフィックスGeForce RTX 3080 Laptop GPU / GDDR6 16GB
メモリ32GB
M.2 SSD1TB NVMe対応
液晶パネル17.3型 4K-UHDノングレア Adobe RGB比100%
無線Killer Wi-Fi 6 AX1650 (最大2.4Gbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵
Webカメラ100万画素
重量約4.65kg
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